ビジネスローンの審査を通すポイント

融資の審査を通すポイントは

ビジネスローンに限らず、銀行融資でも日本政策金融公庫の融資でも,
融資の審査を受ける際に貸す側が明確にしたいことは、

貸したお金がしっかり返ってくるのか

ということに尽きます。

しっかりお金が返ってくる企業、個人事業主にはいくらでもお金を貸して利子を受け取れればWINWINの関係が築けますが、返ってこないなら1円だって貸さないのです。

時間があるときに誰も教えてくれないお金の話など、お金の勉強をしておいても損はないかもしれませんね。


では「貸したお金がしっかり返ってくるのかどうかの評価を上げるためにできることを解説していきます

審査の内容をしっかりと理解する

ビジネスローンでお金を借りるために

ビジネスローンではどのような面から審査をするのかまずは理解することが大事です。

1 決算資料

ビジネスローンでは基本的には決算書、もしくは代表者の確定申告書の提出が必須となります。そして決算書、確定申告書では売上ではなく、営業利益を見られます

2 事業歴

同じ利益率だったとしても事業を起こして、1年目と20年目では信用度が違ってきます。事業歴は基本的に長いほうが審査上有利にはたらくのです。

3 他社・他行からどれぐらい借りているか

ビジネスローンに申込をすると、信用情報機関というところに問い合わせをして、他社からの借入額や返済遅延の有無などが調べられます。

4 賃借対照表

決算書に付随する情報になりますが、
貸借対照表を見て、保有資産を見られます。
そこでは現金だけでなく、不動産や売掛金、設備などもチェックされます。

5 事業内容

安定しやすい事業かどうか、不安定な事業なのかもチェックポイントになります。

例えば、免許や資格などが必要な事業(医者や弁護士など)だとより高く評価されます。

6 税金関係

税金をしっかり払っていることは非常に大切なことになりますので、今にいたるまで、滞納がないかなど税金の支払い関係も見られます。

7 代表者の信用情報

ビジネスローンでは代表者が連帯保証人になります、代表者の個人的な借金や返済の遅延なども審査に影響を受けます。

ビジネスローンの融資にこれはあまり関係ありません

一般的に大事だと思われているが実は審査に関係ないこと

「代表者の人間性」などが審査に関わるかもしれないという噂もありますが、銀行融資と違ってビジネスローンは基本的に面談などはないため代表者の人間性によって審査が左右されることはまずありません。